撮られる側にもメリットが!筋トレ撮影5つのポイント|Photo Like Sports【フォトライクスポーツ】

menu
Photo Like Sports
受付時間/10:00~17:00(定休:土日祝) tel.050- 3315- 0433050- 3315- 0433
  1. ログイン
  2. 新規登録

撮られる側にもメリットが!筋トレ撮影5つのポイント

2026/10/05スポーツ写真撮影のコツ

ダンベルを持ち上げる瞬間、バーベルを前に集中する表情、トレーニングによって鍛えられた体…。筋トレは、スポーツ写真の中でも迫力のある一枚を狙いやすい撮影ジャンルです。
一方で、ただトレーニングしている人にカメラを向けるだけでは、その魅力を十分に伝えられないこともあります。
筋肉の立体感や動き、本人の真剣な表情まで引き出すためには、撮る側にも工夫が必要です。筋トレを魅力的に撮影するためのポイントを5つご紹介します。

①筋肉を見せるなら「光」を意識する

筋トレ撮影で特に意識したいのが光です。筋肉のラインを印象的に見せたい場合は、光と影を上手に利用しましょう。真正面から均一に照らすだけではなく、斜めや横方向から光が入る位置を探すと、体に陰影が生まれて立体感を表現しやすくなります。
ジムで撮影するなら、窓から入る自然光や施設内の照明がどこから当たっているのかを事前に確認しておくのがおススメです。

②正面だけでなくさまざまな角度から

筋肉の見え方は撮影する角度によって大きく変わります。
例えばダンベルを使ったトレーニングなら、正面だけでなく少し低い位置や斜めから狙ってみるのも一つの方法。背中を鍛える種目なら、後方から撮影することで肩から背中にかけてのラインを写すことができます。
全身、上半身、手元など、画角にも変化をつけておくと写真のバリエーションが増えます。

③トレーニング中の表情を狙おう

筋トレ撮影では、鍛えられた体だけが被写体ではありません。重いバーベルを持ち上げようと集中している表情や、セットを終えた直後の表情、汗を拭く姿などにも、その人らしさが表れます。
撮影用にポーズを決めてもらう写真と、実際にトレーニングしている自然な写真の両方を撮っておくと、より臨場感のある構成になるでしょう。

④トレーニングの邪魔をしない

良い写真を撮ろうとして、トレーニング中の人へ無理な姿勢や動きをお願いするのは避けたいところ。特にバーベルやダンベルなどを扱っている最中に近づいたり、突然声をかけたりすると危険です。
撮影前に「この種目では正面から撮る」「次のセットは横から撮る」など、撮影位置やタイミングを相談しておきましょう。撮影者自身も器具やほかの利用者の動線を妨げないことが重要です。

⑤「撮られる側」にもメリットのある写真を

撮影者として意識したいのが、完成した写真を被写体本人にも役立ててもらうことです。筋トレ写真はSNSやプロフィール写真として使えるだけでなく、トレーニングを続ける中で体の変化やフォームを振り返る記録にもなります。
定期的に撮影する場合は、同じ場所・同じ角度・同じようなポーズの写真も残しておくと、過去と現在を比較しやすくなるでしょう。