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子どもとお家の片付けをしながら写真を撮ろう

2020/05/15フォトグッズのアイデア

これから雨の季節がやってきます。
自宅にこもりっぱなしになるこの時期、お家の片付けをしてみませんか?
もう遊ばなくなった子どものオモチャや、子どもが作った制作物。
捨てようかどうしようか悩んだ際は、写真撮影してから捨てるのがおすすめ。
おばあちゃんがプレゼントしてくれた服や、おじいちゃんがプレゼントしてくれたオモチャも、処分する前にもう一度、脚光を浴びさせてあげましょう!

子どもが大好きだったオモチャは

子どもが昔たくさん遊んだ、くたびれてしまったオモチャ。どこの家にもあるでしょう。
捨てるには思い出が染みついていて、ちょっぴり悩んでしまいます。
ですが、この先も物は増えて行くばかり。
捨てる前に、もう一度子どもたちに遊ばせて、その遊んでいる姿を写真に残してみてはいかがでしょう。
あまりにも年齢が合わないオモチャの場合は、オモチャを手に持った写真を撮って、処分するのもおすすめです。(例えば7歳の子どもに0歳児用のオモチャで遊んでもらうのは、少し難しいですよね)
中には、思い出いっぱいのオモチャを捨てたくないという子どももいるでしょうが、写真撮影すると意外と納得するものです。
また、納得できない場合はしばらく出しておいて、遊ばなければ捨てるという方法も。

子どものお気に入りだった服

誰にでも、子どもに服を着せようとするとお気に入りの物ばかり着て、他の服は全く着てくれないという経験があるのではないでしょうか。
そんなお気に入りだった洋服を処分する際も、ぜひ最後に一度、記念写真を撮ってみてはいかがでしょう。
小さくて着られなくなった、丈足らずの状態での写真も、意外と思い出に残るもの。
着るのが難しいなら、手に持って身体に当てた状態での撮影もおすすめです。
大きくなった時、「この服ばかり着て大変だったのよ」と笑い話になること間違いありません。

子どもの制作物

保育園や幼稚園で一生懸命作った制作物。
捨てるのは忍びないのですが、置き場所もなく困っているという家は多いもの。
そんな思い出の制作物は、制作した子どもと一緒に記念写真を撮って、処分するのがおすすめです。
ただし、少しでも残しておきたいという気持ちがあるのなら、スペースを作ってお気に入りの物だけでも飾っておきましょう。
捨てるのはいつでもできますが、捨ててしまったら取り戻すことはできません。