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何を着る?子どもの日の撮影衣装

2022/03/25写真販売システムについて

 

子どもの日。
初節句の方も、そうでない方も、写真館で子どもを撮影してもらったり、自宅で子どもを撮影したりするのではないでしょうか?
写真撮影する時、子どもに何を着せるか考えていますか?
今回は、子どもの日におすすめの撮影衣装をご案内いたします。

子ども用袴で、子どもの日を写真撮影する親御さんはとても多いです。
「うちは初節句の赤ちゃんだから、袴なんて無理だわ」と言う声も耳にしますが、赤ちゃん用の袴(ロンパース)も店頭やインターネット通販などで販売されています。
袴は100日祝いや誕生日などにも使えますので、1着買ってみるのはおすすめ。
値段も、安いものは1000円~2000円程度で販売されています。
袴を着用すると、和の雰囲気が強くなり、とても素敵です。

金太郎前掛け

子どもの人言えば、金太郎を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
金太郎前掛けは、実は簡単に作ることができます。
材料は、すべて100円ショップでそろうので、チャレンジしてみませんか。
インターネットで金太郎衣装の作り方を検索すると、さまざまなサイトがヒットします。
フェルトで作るメリットは、布端の処理をしなくて良いこと。(1回だけの着用ならば、布で作る場合も布端を処理せず作りあげてもかまいません)
布で作るメリットは、㊎の字を直接布に手書きできること。(フェルトの場合は、文字部分はシールになっているフェルトがおすすめです)
また、赤いTシャツや赤いエプロンをリメイクして作る方法も。(金太郎と言えば赤の前掛けが主流ですが、子どもの好きな色で作ってもかまいません)
㊎ではなく、お子様の頭文字を入れるのも素敵ですね。
作るのが面倒な方は、メルカリなどでも売っています。

和柄の服

子どもの日はそれっぽい服を着せたい。でも、普段着に使えないものは買いたくないという親御さんもいるでしょう。
そんな方におすすめなのは、和柄布の服です。
これなら、日常で着用しても違和感ありません。
全て和柄でも良いですし、一部分だけが和柄になっているものも素敵です。

こいのぼりがプリントされたTシャツ

こいのぼりや兜、ちまき、柏餅、菖蒲など、子どもの日を連想させるモチーフが書かれたTシャツを着せるのも可愛いですね。
販売されているものを買うのもよいですが、無地のTシャツに手書きするのもおすすめ。
絵心がない方は、インターネットで検索して、真似して描いてみては?
販売すると著作権法が気になりますが、家族で楽しむだけなら真似して描いても大丈夫です。
家族でおそろいのTシャツを作るのも素敵ですし、家族全員「自分自身で描いたTシャツ」を着て写真撮影するのも楽しいですね。