映えるビニールプールで子どもを写真撮影|Photo Like Kids【フォトライクキッズ】

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映えるビニールプールで子どもを写真撮影

2022/06/15子ども写真撮影のコツ

夏日や猛暑日になると、プールで遊びたいと言い出す子どもは多いのではないでしょうか。
「コロナ禍だから、あまりプールに連れて行きたくないな」
「プールは人が多そうだし、付き合うのも面倒くさいな。だからと言って、子どもだけで行かせるのは・・・」
などと悩む保護者は多いですよね。
それならば、いっそおうちにプールを準備してみませんか?

映えるビニールプール

最近のビニールプールはすごいんです!
もちろん、昔ながらの円形の普通のビニールプールもたくさん販売されていますし、そちらの方が主流でしょう。
しかし、おうち型のプールや、ヤシの木が生えたプール、フラミンゴ型のビニールプール、滑り台付きのビニールプールや噴水付きの流れるプール(ウォータースライダー)まであります。
写真映えするビニールプールなら、子どもたちが水遊びする姿を写真撮影したくなること間違いありません。
お友達もよんで、楽しく水遊びしてみるのはいかがでしょう。
お家で遊ぶビニールプールなら、水着に着替えても良いですし、私服のままジャボンと入ってしまうのも有り!

ビニールプールのサイズはいろいろ!

ビニールプールと言えば、子どもが1人2人入れるくらいのサイズを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、ビニールプールのサイズは実にさまざま。
大きなものになると、大人が数人入っても十分泳げるサイズのものまであります。
小さなサイズなら、ベランダや小さな庭でも充分に遊べるのでお手軽です。
大きなサイズなら広い庭でゆっくりと遊べます。
どちらのプールでも、写真撮影すると、可愛い写真を撮ることができるのに違いはありません。

そもそも、プールの設置は可能?

アパートやマンションによっては、ビニールプールの設置を禁止されているところもありますので、前もって確認しておくことは大切です。
また、キャンプ場や公園に持ち込もうと考えている方は、そこが使用禁止になっていないか、前もって確認しておきましょう。
ビニールプールを設置する際、設置場所の広さでプールのサイズを選ぶ方も多いでしょう。
なるべくなら大きなサイズのものを買って上げたい。大きい方が喜んでもらえるはず!
気持ちはよく分かります。
けれど、大きいほど設置するのが大変ですし、後片付けはもっと大変に。
ビニールプールは、電動エアポンプや排水栓付きのものを選ぶと、設置と片付けが楽になります。
また、最近ではドライヤー(冷風)を使って空気を入れている人も多い様子です。こちらは空気圧が弱いという欠点はありますが、家にあるものを使って楽に入れられるという面では嬉しいですよね。

ボールプールで遊ぼう

家でビニールプールが使えないからと言って、ガッカリするのはまだ早いです。
ビニールプールにボールを入れて、ボールプールを作ってみるのはいかがでしょう。
これならば、準備は簡単!
涼しくはないですが、ボールプールが好きな子どもは多いので、楽しんでもらえること間違いなし!
カラフルなボールを入れると明るい雰囲気に。パステルカラーのボールなら可愛い雰囲気に。透明感あるブルー系なら涼し気に。シックなくすみカラーのボールを入れると今風になりますね。
ぜひ写真撮影も楽しんでくださいね。