2019年も、そろそろ終わりを迎えようとしています。
年賀状どうしよう･･･
年賀ハガキだけ買ってきて、放置してしまっている方も多いのでは？
今回は、年賀状に使う写真をご案内いたします。
新年らしい写真を撮ろう
せっかくのお正月なので、新年らしい写真がステキですね。
七五三などで和装姿の写真があれば、それが年賀状にもふさわしいでしょう。
また、少し早いですが正月飾りを出してきて、子どもと飾りを一緒に撮影するのもおすすめです。
七輪があるならば、子どもたちがお餅を焼いている写真も素敵。
ネズミ年にあわせて
来年はネズミ年！ということで、ネズミの着ぐるみや、ネズミのイラストが描かれた服で撮影するのもおすすめ。
某テーマパークのキャラクターのカチューシャをつけて仮装するのも良いですね。
男の子なら黒い服に赤い短パン。
女の子なら、黒の長袖Tシャツ＋赤に白の水玉が入ったワンピースはいかが？
写真スタジオで
年に一度のおめでたい日にあわせて送る年賀状。
せっかくなら、写真スタジオでかしこまって撮影するのも人気です。
フォトライクなら、プロカメラマンがご自宅やロケーション撮影に出張でお伺いいたします。
成長の分かる写真
年賀状だからと言ってかしこまって写真を撮るのではなく、冬・春・夏・秋に撮った写真の4枚を使ってレイアウトしてみませんか。
4枚の写真を通じて、1年間の子どもたちの成長が分かるようになっています。
家族そろって映ろう！
子どもの写真が写った年賀状が送られてきても、「可愛いんだけど、会ったことのない子どもの写真を見せられてもね･･･」という反応が実は多いです。
もちろん、あなたのご両親やご親戚、ママ友・パパ友に送るのはOKです。
しかし、個人的に付き合いのある友人など、子どもと会ったことのない人に送るのは、あまりおすすめできません。
それが恩師や上司など目上の人ならば、なおさらNGとも言えるでしょう。
しかし、そこにパパとママが入るのならば話が違ってきます。
よく知っている人の写真が入った年賀状は、それだけで喜ばれるものにかわります。
写真を使う時は、あなたも写っている写真を選びましょう。