卒園、卒業、入園、入学、進級のこのシーズン。
子供の成長を写真に残してみませんか？
フォトライクで、一緒に撮影した友達や、おじいちゃんおばあちゃんとも写真を共有してみましょう。
卒園・卒業
今の仲の良い友達や先生とさよならする、卒園、卒業。
卒園式や卒業式は、絶好の撮影日和です。
笑顔も泣き顔も、りりしい顔も、寂しそうな顔も、まっすぐ前を見つめる瞳も。
大切な宝物になること間違いありません。
特に、友達や先生との記念写真は忘れずに。
校門や「第何回卒業式」の垂れ幕等の下で写真撮影するのは定番です。
クラス替えの前に
クラス替えをしてしまうと、仲の良い友達と疎遠になってしまうことも多々あります。
同じ学校にいながら、なかなか顔を合わせる機会がないのは寂しいことですが、だからと言って友達ではなくなったというわけではありません。
ぜひクラス替えの前に、友達と写真を残しておきましょう。
懐かしい素敵な思い出となること間違いありません。
自宅で終業式
学校での終業式は、ただ式があるだけで、子ども一人ひとりがメインとは到底言えないようなもの。
名前を呼ばれて皆の前に出るのは、せいぜい教室で通知表を受け取るときくらいでしょう。
そこで、自宅で終業式や進級祝いをしてみてはいかがですか。
紙で花を作ってアーチを作ったり、自宅をまるで卒業式のように飾り付けたりして。
ひな壇を作り、そこで「この1年よく頑張りました」というような『卒業証書』ではなく『進級証書』を手渡すのも素敵ですね。
入園・入学前に
真新しいランドセルや制服を身に着けて、入園や入学前に写真撮影はいかがでしょう。
人気があるのは、桜の木の下でのロケーションフォト。
チューリップや菜の花をバックにして撮影するのもおすすめです。
本番の入園式や入学式ではバタバタとして、ゆっくり写真撮影ができないことが多いので、先に撮影をすませておくことがおすすめです。
入園式・入学式
入園式・入学式当日は、やはり式の様子や友達と一緒にいる写真を残したいもの。
一生に一度だけの式典ですので、後悔はしたくありませんよね。
望遠に優れたカメラを準備したり、プロカメラマンに依頼をしたり、ご自身が納得できるよう準備しておきましょう。
また、カメラのバッテリー切れには気を付けて、しっかりと充電をしてから当日に臨みましょう。