コロナ禍で謝恩会を行うか悩んでいる方は多いと思いますが、謝恩会を行うならば、フォトライクの利用がおすすめです！
今回は、謝恩会がおすすめの理由をお伝えいたします。
恩会をなぜ開催するのか
そもそも、謝恩会って何だろう？どうして開催するんだろう？と疑問を持っている方はいませんか？
謝恩会とは、卒業生やその保護者が恩師をパーティーに招き、感謝を伝える会です。
場所は、ホテルの一室やカフェレストランを貸切って行うことが多いですが、慣例により毎年学校や園の講堂で行うところもあります。
基本的には小学校や保育園・幼稚園では保護者が主体になって行いますが、学校側が主催になるケースも。その場合は、「卒業をお祝いする会」などの名称になります。
ドレスコードはあるの？
謝恩会の主役は先生と子どもたち。そのため、保護者は派手すぎないセミフォーマルな服装が基本。
ホテルでの開催ならば、フォーマルな服装が無難です。
学校で開催される場合は、参観日に着て行くような服装が良いでしょう。
謝恩会は、卒業式が終わってから、そのままランチ会を兼ねて行うのがおすすめ。なぜなら、卒業式に参加した服のまま行くことができるため、服選びに悩む必要がありません。
謝恩会はどんなことをするの？
謝恩会では、食事をしながらの歓談が主になりますが、子どもたちの出し物や保護者主催のゲームを行うのが一般的。
出し物と行っても、園の皆で歌ったことのある歌を歌う程度でかまいません。全員集まって練習する時間はとれませんので、簡単なことを行うようにしましょう。
最後に代表の子どもから先生へのプレゼントを渡して、先生が挨拶をして終わりになることが多いです。プレゼントは高価なものはNG。園児と保護者からの色紙と花束程度がおすすめです。
時間は2時間程度。短いと食事をするだけで終わってしまいますし、長いとだれてしまいます。
謝恩会でフォトライクを使いたい理由
１．プロカメラマンの出張撮影で写真係が不要に！
謝恩会では、写真撮影を行うシャッターチャンスがたくさんあります。
しかし、写真係を決めてしまうと、その人は撮影してもらう機会が減ってしまう上、ゆっくり会を楽しむこともできません。
また、写真係が撮りたい自分の子どもや仲の良かった子の写真ばかりになると、後々トラブルになってしまいかねません。
フォトライクではプロカメラマンが出張撮影に伺うことが可能です。
第三者に撮影してもらうと、もめごとが起こりづらく、気持ちよく会を終えることができます。
２．写真のとりまとめが不要
写真撮影したのは良いけれど、卒業生全員が会う機会を作るのは大変です。
さらに言うならば、できた写真を見てもらう、どの写真が欲しいか確認する、写真を現像して渡す。これだけのことを行うのは手間でしかありません。
そこで、フォトライクの出番です。
フォトライクでは、保護者一人ひとりに認証キーでサイトに入っていただき、自分の欲しい写真をサイトから注文してもらうだけ。
面倒なとりまとめは一切不要です。
３．個人情報を伝えなくてすむ
写真の受け渡しのため保護者一人一人に会うには、電話番号を聞いて連絡を取り合わなければなりません。
写真を郵送するとなると、住所も教えてもらわなければなりませんし、リターンアドレスの記載で自分の住所も教えなくてはいけないことに。
仲の良い人ならよいですが、親しくない方に教えるのは嫌だなと思う方も多いですよね。
フォトライクなら、プライバシーマークを取得している企業がSSL暗号化通信を使って管理。
４．データでもフォトプリントでも
保護者によって「写真はデータで欲しい」「プリントアウトしたものが欲しい」とそれぞれ希望があります。
それに沿って対応するなんて、考えただけでも頭が痛いですよね。
フォトライクなら、データとフォトプリントをお選びいただけますので、希望に沿って対応可能となります。