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小学校での「朝の預かり」授業前に身体を動かせば頭もシャキッ!

2024/02/17こどもとスポーツ

共働きが増えている昨今、その多くの子ども達は学童保育に通っていることでしょう。
今までは放課後ばかりが注目されてきましたが、最近は「子どもよりも
早く出社しなければならない」という保護者も多く、朝の預かりを希望している人が増えているとのことです。
すでに朝の預かりを行っている自治体もあり「朝ちょっと運動するだけで頭がシャキッとし、子どもが授業に集中できている」というメリットを挙げる学校関係者もいるそうです。
子どもにとってスポーツは大変重要で、心身の成長にとても良い影響を与えることが分かっていますが、「朝の預かり」でメリットがあるなら、保護者にとっても嬉しいですね。
(※2024年1月4日(木)朝日新聞朝刊を参考にしています)

横浜市が「朝の預かり」モデル実施

横浜市の山中市長は、子供が小学校に上がってから預け先が見つからずに親の就労に影響してしまう、いわゆる「小1の壁」解消に向けて動き出しています。
学校が始まる前に校内などで子どもを預かる「朝の預かり」のモデル実施をする考えを示しました。
すでに横浜市は「子育てしたいまち」を掲げ、2023年8月には中学生以下の医療費を無償化しました。
山中市長は2024年の課題として「小1の壁」の解消を挙げ、子育て世代のゆとりを作り出す取り組みを進める、重要なのは職員のパッション(強い感情や熱意)だ、と語っています。

共働き世帯の3割が「朝の預かり」を希望

横浜市は2023年7月、放課後の学童保育を利用する保護者を対象にアンケートを行ったところ、回答者の3割もの人が朝の預かりを希望していたそうです。
子どもの登校時間よりも早く親が出社してしまうと、子どもが独りで家に残されることになります。残されることを嫌がる子もいますし、きちんと鍵をかけて家を出られるか、登校班の時間に遅れないか、保護者も心配です。
そんなニーズに応えるかたちで、モデル実施をするとのことです。

夏休み期間中の昼食提供も視野に

また、アンケートでは夏休みなどの昼食提供についてもたずね、回答者の9割が利用を希望したそうです。
週3回や週5回などの希望が多く、どちらも3割以上を占めたとのこと。山中市長は「弁当を作りたくても毎日は厳しい、というニーズがあることがわかった」と語っており、夏休み期間中の昼食提供も検討を始めたそうです。

朝心身を動かすことで目が覚める!頭が冴える!授業に集中できる!

適度に身体を動かすと全身の血流が良くなりますし、心肺機能の向上も期待できます。
子どもたちが学校で授業が始まる前に、ちょっと体を動かすだけで頭が冴えて、さらに授業に集中できるのなら、朝の預かりは良い効果を生むことにもつながります。
大げさにルールのあるスポーツをしなくても、走り回ったりするだけで良いのかもしれませんね。