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【女性向け】プロポーズをしてもらうための方法①

2021/01/15プロポーズについて

今回は、彼氏から早くプロポーズをしてもらいたいと考えている女性の皆様へ、
彼氏からプロポーズしてもらうための方法をお伝えいたします。
成功率100%とまでは言えませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

彼氏がどうしてプロポーズをしてくれないのか

あなたの彼氏はどうしてプロポーズをしないと思いますか?
「プロポーズのタイミングが分からない」「プロポーズを断られるのが怖い」「自分の収入や貯金が不安」「まだ結婚は先でもよいと感じている」「そもそも結婚願望がない」など、
さまざまな理由が挙げられますが、理由ごとに対策方法が変わってきます。
今回は、いくつかピックアップしてご案内しましょう。

今のままで充分幸せ/プロポーズのタイミングが分からない

お付き合いしたては、「早く会いたい」「いつも会いたい」と情熱的だった思い。しかし付き合いが長くなれば、穏やかな気持ちに変わってしまうもの。
特に同棲を始めてしまえば、「今のままで充分幸せだから」と結婚への意欲がなくなってしまいがち。
また、同棲が長いとプロポーズのタイミングが分からなくなってしまっているケースも見受けられます。
そんな彼には、結婚へのプラスイメージを伝えられると、プロポーズしてもらえやすくなります。
デートの最中に「結婚して、おじいちゃんおばあちゃんになっても、手をつないでこんな風にデートしていたいな」等伝えてみてください。
白黒をはっきりとつけたい方は、「私はあなたと結婚したいけど、どうかな?」と聞いたり、「誕生日プレゼントはプロポーズがいいな」とおねだりしてみたりするのもおすすめ。
「結婚は考えられない」と言われたら、他の男性に目を向けてみるのも良いでしょう。

プロポーズを断られるのが怖い

意外かもしれませんが、プロポーズを断られるのが怖くて言えずにいる男性は意外とおおいもの。
そんな彼には、日々、
「私はあなたのことが大好き」
「あなたが側にいてくれるだけで幸せな気持ちになれる。そんなあなたと結婚できたら幸せだろうな」
「嬉しいことも辛いことも、あなたと半分こにして生きていきたいな」
「年を重ねてもずっと一緒にいたいな」
等の言葉を伝え続けてみてください。
あなたの言葉に勇気をもらって、プロポーズしてくれる確率が上がります。

収入や貯金が少ない

収入や貯金が少ない男性の中には、あなたを養うことができないからプロポーズする資格がないと考えている方も。
「結婚したら、仕事も家庭も大切にしていきたいな」「二人で一緒に支え合って生きていこう」と、彼一人がお金のことを背負い込まなくてよいということをまずは伝えてあげてください。
今の世の中、非正規労働の男性も増えており、経済的に家庭を支えられないという事実にコンプレックスを抱いている方は多いです。
「私も仕事を続けるから、二人でなら大丈夫だよ」と背中をおしてあげましょう。